みなさん、こんにちは(^^)
立川です。
梅雨に入り、雨が続いたと思ったら突然の猛暑になったりと…
いかがお過ごしでしょうか?
この時期は気候が不安定で自律神経が乱れて、頭痛やだるさを引き起こすことがあるようです。
弊社の取り組みで、『毎月10万歩歩こう!』と全社員で健康促進に励んでいますが、私はなかなか…
コロナだから…雨だから…暑いから…とついついサボりがちですが、気持ち改めないとダメですね。
適度な継続した運動は、気圧や気候変動による体調不良に効果的ですよ!
私も頑張ります!
その他、対策として
●朝の時間のリズムを切り替える
梅雨時は特に朝の時間のリズムを切り替えてみるのがおすすめ。いつもよりも10~15分早めに起きて、好きなテレビ番組を見たり、しっかり朝食を食べたりして、毎朝交感神経のスイッチを入れられるようにしてみてください。
●雨や曇りの日でも室内は明るくする
雨や曇りの日が続くと、日光を浴びることができず、気分も落ち込んでしまいがち。天気が悪くても、日中は明るい環境で過ごしたいものです。
●就寝前は目元を温める
朝に交感神経のスイッチを入れたら、夜は副交感神経に切り替えます。そこでおすすめなのが、就寝前に蒸しタオルやホットアイマスクなどで目元を温めること。リラックスすることで副交感神経のスイッチが入り、睡眠の質も高くなります。
●耳を回すマッサージを行う
耳周りの血流が悪いと、鼓膜の奥の内耳のリンパ液もいっしょに滞り、気圧の変化によって生じるめまいや頭痛などの症状が出やすくなるといわれています。そこで、耳の血流を良くするマッサージを取り入れてみましょう。
●湿気を取り除く
冷えや疲れ、ストレスの蓄積だけでなく、梅雨の湿度の高さによって、関節リウマチの症状が現れることがあります。痛みを悪化させないためには、できるだけ湿度を取り除くことが大切。
雨ばかりで気分も落ち込みがちですが、梅雨明けも間も無くです!
頑張りましょう〜!