先月は、社員から6冊の読書アウトプットが共有されました。
ジャンルもテーマも異なる6冊でしたが、そこから見えてきたのは「仕事への向き合い方」と「人生観」でした。
①『ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術』
マンガ・コンビニ・チェーン店グルメまでもが「社会人の教材」。
味変調味料は「社内コミュニケーションの促進剤」
きわどいジョークは「新規営業のツール」。
一見ユニークですが、本質は“現場から学べ”というメッセージ。
机上の理論だけでなく、街に出て、人に触れ、空気を感じること。
営業とは技術であり、同時に人間力だと気づかされます。
②『「働く」を問い直す ― 誰も取り残さない組織開発』
組織の課題に向き合い、「誰も取り残さない」ための組織づくりを考えさせられる一冊。
効率や成果だけでなく、“人が健やかに働ける環境”の大切さを再認識しました。
③『上手なコーチングが面白いほど身に付く本』
コーチングは「教える」ことではなく、「引き出す」こと。
相手の可能性を信じ、問いかけ、気づきを促す。
部下育成においても、お客様対応においても、
“答えを与える”のではなく“気づきを支援する”姿勢が重要だと学びました。
④『十皿の料理』
(フランス料理店 コート・ドール 斉須政雄シェフ)
12年の修業時代を経て辿り着いた究極の定番料理10品。
牛尾の赤ワイン煮や赤ピーマンのムースなど、華やかさの裏にあるのは、誠実で丁寧な仕事。
料理も保険も同じ。
奇抜さよりも、基本を磨き続けること。
一皿一皿に魂を込める姿勢は、私たちの仕事にも通じます。
⑤『人を育て成功を呼び込む 勝利への哲学』
(青山学院大学陸上競技部監督 原晋氏)
勝つためには量も必要。
しかし、連覇するチームにはそれ以上に“人材育成の哲学”がある。
強い組織は、強い個人の集合体。
個の力をどう引き出し、どう束ねるか。
リーダーとして考えさせられる内容でした。
⑥『巨富を築く思考法』
表紙裏にあった言葉。
「みじめさや貧しさを受け入れ、諦めるように生きる人生よりも、高みを目指し、豊かさや成功を求める人生のほうが簡単だ。」
成功哲学は、特別な人のものではない。
ただ、多くの人が「どうせ無理だ」と思い込んでいるだけ。
家族を幸せにしたい。
社員を幸せにしたい。
関わる人を幸せにしたい。
その想いがある限り、学び続ける理由があります。
変化を選ぶか、現状を選ぶか。
6冊に共通していたもの
・現場主義
・人を大切にする姿勢
・育成への哲学
・高みを目指す覚悟
読書は知識のためだけではありません。
“自分の在り方”を問い直す時間です。
私たちは、保険を通じてお客さまを守る仕事をしています。
だからこそ、まずは自分自身の思考と姿勢を磨き続ける。
学びを止めない組織であり続けること。
それが、お客さまへの最高のサービスにつながると信じています。(*^-^*)
今月も、一冊一冊の学びを力に(*^-^*)


















