弊社で販売している、『THE カラダの保険』よりこの時期にぴったりなこどもプランをご紹介させていただきます。
お子さまを取り巻く日常のリスクは、ケガ、賠償、熱中症など様々です。
また、親御さんに万が一の事故が起こり、養育費が払えなくなるというリスクも。
幅広いリスクを丸ごと補償するお守りとして、こどもプランがおすすめです!
◆春におすすめの理由とは…?
入学シーズンの春は、体育の授業や部活動などスポーツ活動が盛んになったり、
通学時や放課後に自転車に乗る機会が増えたりすることで、こどものケガのリスクが高まります。
令和3年の0~18歳の救急搬送人数は約38万人であり、事故の事例をみると、
体育の授業中や部活動の試合中など、スポーツ中に多くの事故が発生しています。
また、自転車事故による死傷者数は、0~19歳で全体の約28%を占めています(※)。
(※)消防庁「令和3年中の救急出動件数等(速報値)」
東京消防庁「救急搬送データからみる日常生活事故の実態 令和3年」
警察庁「令和3年中の交通事故の発生状況」 より
こどもプランでは、ケガを補償する基本補償に加えて、お子さまを取り巻く様々なリスクを
カバーする特約をセットした充実補償が人気です。
例えば10代に多く見られる自転車搭乗中の事故では、お子さま自身のケガも心配ですが、
相手への損害賠償にも備える必要があります。
実際に、自転車事故によって高額の賠償義務を負担する例も発生しています。
このような第三者への賠償責任は、個人賠償責任特約で備えましょう!
近年各自治体で加入義務化が進んでいる、自転車保険の代わりにもなります。
また、酷暑に備える熱中症特約や、親御さんの万が一の事故に備える育英費用特約、
身の回り品の損害に備える携行品損害特約もおすすめです!